堀江貴文氏、日本球界の新たなビジネスモデル提案 「30球団もいけると思います」
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スポニチアネックス
実業家の堀江貴文氏(50)が3日深夜、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、自身の考える日本プロ野球の未来構想を語った。かつて近鉄(現オリックス)の買収や新球団設立を目指すなど、球界参入を狙っていたこともある堀江氏。サッカーのイングランド・プレミアリーグがケーブルテレビ局スカイとの巨額契約で生まれ変わり、世界屈指の人気リーグになった成功例を挙げた。