【デビュー40周年】藤井フミヤがフル稼働の一方、暴露本で確執明かした高杢禎彦は「1泊7000円の旅館スタッフ」に チェッカーズの現在地
『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたのは'83年9月21日。今年はチェッカーズにとって40周年にあたる。「'92年に解散してから再結成を願う声はありますが、実現していません。解散の原因が藤井フミヤさんと高杢禎彦さんの不仲だといわれていますし、ドラム担当の徳永善也さんが'04年に亡くなっています。今はそれぞれ個人で音楽活動をしています」(音楽誌ライター、以下同)各メンバーの近況は
'21年にレコード会社が『チェッカーズ公式YouTubeチャンネル』を開設。