【サッカー】久保建英も望んだ“ナンバー10”「10番が無理だったんで、ほかの番号だったらどうでも良かったんで」
エルサルバドルを相手に6ゴールで圧勝を飾った森保ジャパンで、1ゴール・2アシストをマークした久保建英は試合後、「なぜ20番にしたのか」という質問を受けると、こう返した。「とくにないですね。10番が無理だったんで、ほかの番号だったらどうでも良かったんで、ほかの人がつけなそうな20でいいかなと」新たな10番を背負うことになった堂安律は、翌日の練習後、この発言について問われると、彼らしい言い回しでこう答えている。