「魅力感じない」山本由伸、宮城大弥らが漏れた球宴監督選抜の顔ぶれに賛否両論!バウアーを熱望する声も「選んであげて」
日本野球機構は7月5日、「マイナビオールスターゲーム2023」(19日=バンテリンドーム、同20日=マツダスタジアム)監督選抜の結果を発表した。セ・リーグから大竹耕太郎(阪神)、細川成也(中日)ら現役ドラフト組をはじめ、中日の左腕・小笠原慎之介や九里亜蓮(広島)らが初選出。パ・リーグからは田中将大(楽天)、和田毅(ソフトバンク)などベテラン投手をはじめ、日本ハムの加藤貴之、田中正義、アリエル・マルティネスらが初出場を掴み取り、両リーグ合わせて27人が決定した。