【ドラマ】フジテレビドラマ歴史的な“低視聴率”の戦犯は!? 半分が新人脚本家の作品だった…
ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。