【大河ドラマ】『どうする家康』が放送開始以来の大ピンチ…「BL展開」しか逃げ道がない「ヤバすぎる事情」
今年のNHK大河『どうする家康』が、放送開始以来のピンチに陥っている。大きな見所の一つだった、松本潤(39歳)演じる徳川家康と岡田准一(42歳)の織田信長による「BL(ボーイズラブ)演出」が、第28話「本能寺の変」(7月23日放送)をもって終了。それにより、視聴率が如実に落ち込んでいるのだ。「第28話は世帯平均12・7%と堅調だったのですが、続く第29話は1・5%、第30話にいたっては9・4%と右肩下がりとなっています。