【文春】《独立阻止か》“限界突破”氷川きよしの所属事務所が新芸名「Kiina」の商標登録を出願していた「音楽活動休止中に…」
「週刊文春」編集部
現在、歌手活動を無期限休止している氷川きよし。彼がこの数年名乗ってきた「Kiina(キーナ)」という"新芸名"について、独立問題で軋轢の生じている所属事務所・長良プロダクションが商標登録を出願していることが「週刊文春」の取材で分かった。『自分らしく生きたい』氷川と2代目社長との間に生まれた“溝”昨年の紅白歌合戦を最後に、今年に入ってからは公の場に姿を見せていない氷川きよし。