【夫婦漫才】がん剤治療継続の宮川花子、風呂場で転倒し大助に助けられていた
夫婦漫才コンビの「宮川大助・花子」と、娘の宮川さゆみが21日、奈良・西和警察署の一日署長を務め、秋の交通安全を呼びかけた。花子は漫才師になる前は、大阪府警の警察官として、ミニパトカーで交通巡視員として活動していた。同署から一日署長のお願いをされた時は「交通安全のためなら」と快諾。50年前は覆面パトカーをレッカーで運んだこともあり「警察の敵だった」と自虐しつつも検挙率NO1.の口は健在で、この日もミニパトカーで流れていた「横断歩道の歌」を披露した。