【MLB】大谷翔平本塁打王へ前進 6本差ロベルト負傷交代…元巨人ガルシアは7本差、ジャッジは8本差で追う
スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平投手(29)が日本人初となる本塁打王へまた一歩前進した。44本の大谷を追う2位・ロベルト(ホワイトソックス)は、敵地・レッドソックス戦に「3番・中堅」で先発したが、1打席目に四球を選び、二盗を成功させた際に右膝を痛めて途中交代。精密検査を受けることになった。【写真】7本差で追う元巨人ガルシア
9本差の35本塁打で追っていた元巨人のガルシア(レンジャーズ)は「5番・右翼」でフル出場し、4回に36号を放って7本差に迫った。