【サッカー】2人退場のリバプール、トッテナム戦1-2の敗戦 遠藤は途中出場で守備に奮闘も…チームは終盤に勝ち越し許す
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前半25分にジョーンズ、後半24分にジョッタが退場にイングランド1部リバプールは現地時間9月30日、プレミアリーグ第7節トッテナムとの大一番で2人退場者を出したが、数的不利の状況のなか1-2の敗戦。日本代表MF遠藤航は2人少ない状況で後半途中から投入されている。アウェーに乗り込んだリバプール。遠藤はベンチスタートとなり、中盤の底にはアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが入った。