【バレー】女子日本代表、17年ぶりの銀メダル。決勝は中国にストレートで敗れる アジア競技大会
第19回アジア競技大会(2022/杭州)の女子バレーボール競技は7日、決勝戦を行い、吉原知子監督率いる日本代表は中国と対戦。ストレート(15-25、21-25、21-25)で敗れ、銀メダルとなった。同大会でのメダルは2006年以来、17年ぶり。一方の中国は2大会連続の金メダルを獲得した。日本チームのスターティングメンバーは、岩崎こよみ(主将)、島村春世、中元南、中川美柚、西川有喜、平山詩嫣、リベロ・目黒優佳。