【サッカー】韓国に0―4で敗れ、日本に0―2で敗れたチュニジアの指揮官、日本と韓国を比較分析「大きな違いは感じないが、」
◆国際親善試合 日本2―0チュニジア(17日・ノエスタ)
FIFAランク19位の日本は同29位のチュニジアと対戦し、2―0で勝利した。これで、2022年3月24日のアジア最終予選オーストラリア戦以来の6連勝とした。チュニジア代表は、シュートも後半終了間際の1本だけ。反撃の糸口をつかめず、ジャレル・カドリ監督は「守備と攻撃のバランスが大事と教えているが、日本の攻撃の強さにおされてボールを前に出すのは難しかった。