【野球】「ドラフト1位」有力候補が多数…ドラフト研究家・西尾典文が“大豊作”の大学生候補を格付け!
※2023.10.25. 06:29
ベースボールキング
◆ 今年は大学生の投手に逸材が揃う
10月26日に迫っている『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』。今年は4年ぶりに現地の観客席が復活するとあって、どんなドラマが生まれるのか今から楽しみだ。今秋のドラフト戦線を振り返ると、高校生の目玉と見られていた佐々木麟太郎(花巻東)がプロ志望届を提出せず、米国大学への進学を表明したこともあって、有望株がそろう大学生が中心となる見方が強い。