【ドラフト】中日・立浪和義監督「80点」昨年に続き複数の二遊間「いい選手いる時に獲っておかないと」
◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)
中日・立浪和義監督が初めて体験したくじ引きも含め、今回のドラフト会議を総括した。―総括を
「1位で(DeNA1位のENEOS・度会隆輝外野手の)くじを外してからの選択肢が難しかった。その後は獲りたい選手の交渉権を全て獲れたので、それは良かったです」―1位は亜大・草加投手
「実際に見ていないのですが、非常にスタミナがあり、完投能力があると聞いている。