【サッカー】「被害者はいつも私たち」レアル・マドリーが怒涛の審判批判を展開…地上波で放送される自クラブのTVで特集
レアル・マドリーがスペインの地上波でも放送されている自クラブの公式テレビチャンネル『レアル・マドリーTV』で、21日のラ・リーガ第10節、敵地サンチェス・ピスファンで行われたセビージャ戦(1-1)で主審を務めたデ・ブルゴス・ベンゴエチェア氏に対する批判を展開した。21日にラ・リーガ第10節、アウェーでのセビージャ戦に臨んだ首位レアル・マドリーは、75分にDFダヴィド・アラバのオウンゴールを誘発されてビハインドを負い、その3分後にDFダニ・カルバハルが同点弾を決めて1-1で試合を終えた。