アニメは子ども向けであるべきか否か? 国内外のアニメーション制作者たちが語り合う
映画.com
興味深い発言が続々と…
第36回東京国際映画祭のアニメーション部門のシンポジウム「青年を描くアニメーション」が10月27日、東京ミッドタウン日比谷のBASE Qで行われ、「トニーとシェリーと魔法の光」のフィリップ・ポシバチュ監督、「音楽」の岩井澤健治監督、「BLUE GIANT」の立川譲監督、「アートカレッジ 1994」プロデューサーのヤン・チェン氏、「駒田蒸留所へようこそ」の吉原正行監督ら、本映画祭アニメーション部門で上映された各作品の監督・プロデューサー陣が一堂に会し、話し合った。