【特集】国広富之 マツが自由すぎる! ドラマ『トミーとマツ』が人気作になった理由
記事投稿日:2023/10/29 06:00 最終更新日:2023/10/29 06:00
『女性自身』編集部
青春時代に夢中になったドラマの裏には私たちの知らない“ドラマ”がいっぱい。出演者ご本人を直撃し、今だから話せるエピソードをこっそりお届け!■『噂の刑事トミーとマツ』(TBS系・’79~’82年)ドジで気弱なトミー(国広富之)がマツ(松崎しげる)に「男女のトミコ」と怒鳴られると、特撮ヒーローのようなスーパー刑事に変身して犯人を一蹴。