【バスケット】川崎の新アリーナ建設予定地が拡大決定…収容人数1万5000人、“世界的”設計チームも組成 DeNAと京浜急行が発表
11月21日、株式会社ディー・エヌ・エーと京浜急行電鉄株式会社は、川崎ブレイブサンダースが2028-29シーズンより使用する新ホームアリーナの建設予定地面積を拡張することを発表した。また、基本設計者は東京有明アリーナ、東急歌舞伎町タワーなどを手掛けた株式会社久米設計、アリーナのボウルデザイン等はエスコンフィールド北海道などを手掛けたオーバーランド・パートナーズ、外装デザインは世界的なコンペティションでも実績を残しているモロークスノキ建築設計が担当することも決まった。