【サッカー】日本―シリア戦の違法配信が物議 ジョン・カビラの拡散をファン問題視「一線越えてます」
森保ジャパンの北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日、ジッダ)が国内で視聴できない事態となったことで、多くのファンやサポーターが〝違法配信〟を利用したことが物議を醸している。シリア戦を巡っては放映権料が相場よりも高く設定されていることもあり、国内での中継や配信が決まらなかった。ファンやサポーターは視聴環境を求めて海外サイトなどを探して奔走する事態になったが、そこで注目を集めたのが違法なユーチューブチャンネルでの配信だ。