【芸能】荒牧陽子「なぜ私がものまねを?」シンガーソングライターとして活動するも30歳になって全く売れずに飛び込んだ道
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CHANTO WEB
小学生の頃から地元の歌唱コンテストで優勝、入賞を繰り返していた荒牧陽子さん。20歳で上京してシンガーソングライターを目指すも、30歳を過ぎて違うレールに乗ることになって。(全3回中の1回)【画像】壁一面色鮮やかで花に囲まれた荒牧さんの色気がすごい!など(全12枚)■シンガーソングライターとして活動していたはずが── 小学生の頃から地元の歌唱コンテストで優勝、入賞を続け “コンテスト荒らし”と呼ばれていたとのこと。