【大河ドラマ】『どうする家康』北川景子演じる茶々が吐き捨てた最期の台詞にSNS震撼「現代日本そのもの」
松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」の最終回が17日に放送された。北川景子演じる茶々が、落城する大坂城で最期に掃き捨てた台詞に、SNSでは「今の日本のこと言ってるみたい」と感じる声が続々と上がった。北川は今作で、織田信長の妹の市と、その長女で豊臣秀吉の側室となった茶々の2役を演じた。豊臣家が滅亡した大坂夏の陣では、息子・秀頼の最期を見届けた後、燃え上がる大坂城と血まみれの顔で鬼気迫る演技を披露。