【M-1】立川志らく M-1審査員の重みに恐怖「私が審査員をしていたら真空ジェシカがファイナルに進めて、令和ロマンは進めなかった」
2018年から5年間務めた漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の審査員を勇退した落語家・立川志らく(60)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。今年の大会について見解をつづった。大会を見終えた志らくは「令和ロマンおめでとう」と投稿。「海原ともこさんの落ち着いた審査員も良かったね。M1はテレビで無責任に見てるのが本当に楽しい」と、自身の後任として審査員を務めた海原ともこを評価し、自身の心境を記した。