【サッカー】森保ジャパンに追い風 アジア杯の登録人数26人に変更 厚い選手層で選択肢増
■森保ジャパンに追い風 アジア杯の登録人数26人に変更 厚い選手層で選択肢増
来年1月12日からカタールで開催されるアジア杯の各国の登録人数が、当初予定された23人ではなく、前回W杯と同様に26人となったことが判明した。アジアサッカー連盟(AFC)が既に発表。1試合における登録人数は先発11人とベンチメンバー12人の計23人となるが、かつてない選手層を誇る森保ジャパンにとっては、選択肢増により、最多を更新する5度目のアジア制覇へ追い風となりそうだ。