映画『ゴジラ-1.0』国内興収50億円を突破 公開62日間で観客動員326万人を記録 モノクロ版のMX4D / 4DX上映が決定
ゴジラ70周年記念作品「ゴジラ-1.0」の国内興行収入が50億円を突破。あわせて、同作のモノクロ映像版「ゴジラ-1.0/C(マイナスカラー)」のMX4D / 4DX上映が行われると発表された。山崎貴が監督・脚本・VFXを担い、神木隆之介、浜辺美波らが出演した「ゴジラ-1.0」。同作は2023年11月3日に封切られ、1月3日までの62日間で観客動員数は326万4963人、興行収入は50億1213万190円を記録した。