【サッカー】冨安健洋、10代選手のA代表台頭を熱望「僕や律、建英も日本代表に入ってた。ちょっと物足りない」
■冨安健洋、10代選手のA代表台頭を熱望「僕や律、建英も日本代表に入ってた。ちょっと物足りない」サッカー日本代表はアジア杯(12日開幕)に向けて、当地で初練習を行った。DF冨安健洋(アーセナル)は10代の若手選手のA代表への台頭を熱望した。今合宿はトレーニングパートナーとして18歳の5選手が参加。U―19年代からFW貴田遼河(名古屋)、MF大関友翔(福島)、DF市原吏音(大宮)、本間ジャスティン(神戸)、GK中村圭佑(静岡学園高)がA代表の選手とともに汗を流した。