快楽亭ブラック師匠、前回手術は集中治療室で面会早々に一発ギャグも「今回は喋るのもキツそう」
[2024年1月20日15時1分]
落語家の快楽亭ブラック師匠(71)の手術が無事終わったことがわかった。スタッフが「喋るのもキツそうでした」と様子を伝えている。ブラック師匠は2005年に大動脈解離を発症し、2022年4月に再発防止の手術を受けた。24年1月にまた手術を受けることが決まり、18日に「一昨年の手術で入れた人工血管がストレスによって傷付いてそこから血が漏れているのでそこを補修する手術だそうです」とブログで説明していた。