浮き球ラストパス多用した久保建英、その理由はカタールの芝「納豆みたいな感じで…」
24/1/25 03:35
[1.24 アジア杯グループD第3節 日本 3-1 インドネシア アルトゥママ]
神出鬼没のポジショニングで日本代表の攻撃を前進させたMF久保建英(ソシエダ)だったが、この日はらしくないボールロストがたびたび見られ、決定的な働きをするには至らなかった。試合後、報道陣の取材に応じた久保はスタジアムの芝生に苦しんでいることを明かしつつ、「もっと球離れを早くしたほうが良かった」と反省点を語った。