【映画】「日本アカデミー賞」吉永小百合の“自動選出”に疑問の声「最初から席1つ開けてる」
1月25日に第47回日本アカデミー賞の正賞15部門各優秀賞と新人俳優賞の受賞者と作品が発表された。この中で「賞にふさわしくないのでは?」とノミネートが疑問視されている人物がいる。各賞でそれぞれ物議を醸しているが、中でも最も騒がれているのは、優秀主演女優賞のラインナップ。綾瀬はるか(リボルバー・リリー)、安藤サクラ(怪物)、杉咲花(市子)、浜辺美波(ゴジラ-1.0)、吉永小百合(こんにちは、母さん)が選ばれているのだが…。