吉川美代子、医者の言葉より自分を信じてがん発覚「子宮全摘に2度のがん」健康管理の鉄則
週刊女性PRIME
元TBSアナウンサーの吉川美代子さん。40代で更年期症状、その後、子宮筋腫で子宮、卵巣を摘出した。50代には珍しい膣がんの経験も。そして60代には大腸ポリープがたくさん見つかり、そのひとつががんに……。「自分の身体は自分で守るしかない。定期的な検診を欠かさないで」と語る。
医師から「僕の診断を信じないのか」と言われるも子宮全摘から大腸ポリープ、膣がん、大腸がんをはじめ、さまざまな病と闘い、「実は入院手術歴豊富」というフリーアナウンサーの吉川美代子さん。