【映画】ジェームズ・キャメロン監督、『アバター』6&7も計画済み
歴史を塗り替えた「アバター」シリーズ13年ぶりの続編、『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を2022年に公開し、現在第3弾を手掛けているジェームズ・キャメロン監督。すでに、第6弾と第7弾の構想があることを明かした。現在69歳のキャメロン監督は、「アバター」シリーズを5部作とする壮大な構想を発表しているが、Peopleによると現地時間2月4日にロサンゼルスで開催された第51回サターン賞の授賞式で、「すでに第5弾までの脚本を完成させているが、第6弾と第7弾の構想もある」とコメント。