オリビア・ハッセー 56年前の映画「ロミオとジュリエット」のベッドシーン巡り巨額訴訟
東スポWEB
1968年の英伊合作映画「ロミオとジュリエット」の主演2人がヌードシーンを巡り、「トラウマ的な出来事」として、映画会社を訴えた。米誌「エンターテインメント・ウィークリー」が15日、報じた。オリビア・ハッセー(72)とレナード・ホワイティング(73)が56年前に公開された映画のヌードシーンの配布について14日、米映画会社「パラマウント・ピクチャーズ」と米映像ソフトメーカー「クライテリオン・コレクション」に対し訴訟を起こした。