【相撲】北青鵬のエグい暴行が露見「睾丸を平手打ち」「バーナー状にした炎を体へ近づける」日本相撲協会が発表「卑劣極まりない」
日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、後輩力士への暴行を働いていた北青鵬の引退届を受理したことを発表した。理事会後に配布された文書では北青鵬の暴行が明るみに。「顔面、背中及び睾丸(こうがん)への平手打ち等の暴行」「ほうきの柄、またはまわしで作った丸太様の棒で臀部(でんぶ)を打つ暴行、殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎を(被害を受けた)AやBの体に近づける暴行」と詳細が記された。