【音楽】マドンナ、感染症で臨死体験 集中治療室で4日間の昏睡状態 医師は「太陽の光を浴びなさい」
マドンナ、感染症で臨死体験 集中治療室で4日間の昏睡状態 医師は「太陽の光を浴びなさい」3/7(木) 15:10 よろず~ニュース
マドンナ
マドンナ(65)が、昏睡状態から目覚めて最初に発した言葉は「ノー」だったことを明かした。「死にたくない」と神に伝えるための言葉だったという。昨年6月、「深刻な細菌感染症」と診断され、集中治療室に運ばれ、4日間を昏睡状態で過ごしたマドンナ、意識が戻った時に最初にしたのは、神に「ここを去るつもりはない」と告げたことだったそうだ。