大谷翔平元通訳・水原一平氏の電撃解雇から約3週間…“美人妻”とともにいまだしれぬ行方【胴元は「手を出してはいけない人」】
3月20日、ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平氏が、違法賭博に関与した疑惑で電撃解雇された日から、約3週間が経過した。事態は解決には至っておらず、今後も調査は長引きそうだ。違法賭博による負債450万ドル(約7億円)を、大谷の資産で返済したと報じられた水原氏。さらに、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の知人は、「水原氏は大谷の口座から送金された450万ドル(約7億円)とは別に、まだ返済していない借金がある」と米メディアに語っており、さらなる負債が残っている可能性が浮上している。