【競馬】落馬で藤岡康太騎手が逝去 妻と0歳児と35歳での死別にネット絶句… 「胸が痛い」「まだ0歳の息子がいるのに」
「胸が痛い」落馬で藤岡康太騎手が逝去 妻と0歳児と35歳での死別にネット絶句
4月6日に行われた阪神競馬7Rで競走中に落馬し、頭部と胸部を負傷して入院治療中だった藤岡康太騎手(35)が、10日の午後8時ごろに逝去したと11日、JRAが公表した。藤岡騎手は'88年に祖父が厩務員、父が調教師という“競馬一家”で育ち、'04年に競馬学校に入学し'07年に騎手免許を取得してデビュー。