【映画】『ダークナイト』第4作、「チャンスがあるなら作りたい」と脚本家 「夢のようじゃないですか」
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クリスチャン・ベールがバットマン/ブルース・ウェイン役を演じた『ダークナイト』トリロジーで脚本を手がけたジョナサン・ノーランが、第4作の実現に前向きな姿勢を見せている。ジョナサン・ノーランはシリーズ2作目『ダークナイト』(2008)と3作目『ダークナイト ライジング』(2012)で脚本を担当。1作目『バットマン ビギンズ』(2005)でもストーリー構築に寄与するなど、兄のクリストファー・ノーランとともにトリロジー実現の立役者として知られている。