【サッカー】「サムライブルー」サポーター続々 20年ぶり広島市でサッカー日本代表戦 お好み焼き店や平和公園にユニホーム姿
サッカー日本代表の2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア戦がある広島市内に11日、青いユニホーム姿のサポーターが次々と到着した。広島では2004年のスロバキア戦以来、20年ぶりのサムライブルーの登場。市内各所に応援グッズを身に付けた人たちが詰めかけ、熱気が高まった。JR広島駅(南区)には新幹線などでサポーターたちが到着し、路面電車やバスで市中心部へ繰り出した。