【サッカー】町田・黒田剛監督に批判相次ぐ「青森山田時代の…」筑波大のラフプレー非難
J1首位の町田ゼルビアは今月12日開催の天皇杯2回戦で、筑波大学相手にPKの末に敗北。同大会屈指のジャイアントキリングとして話題になる中、黒田剛監督の試合後コメントが議論の対象に。ネット上で批判も見受けられている。町田は22分にMF安井拓也のゴールで先制も、その安井をはじめ複数選手が負傷退場。後半アディショナルタイムにパリ五輪U23日本代表候補FW内野航太郎のゴールで追いつかれると、延長戦で勝ち越せずPK戦へ。