【サッカー】「正直レベルが違う」鹿島のエース鈴木優磨、ブライトンに5失点大敗も「あそこまでボコボコにやられると楽しいっすよ」
相手のプレッシャーには「久しぶりにちゃんと圧を感じた」鹿島アントラーズのエース鈴木優磨にとっても"気づき"の多い一戦だったようだ。鹿島は7月24日、親善試合でブライトンと国立競技場で対戦。前半から失点を重ね、終盤の徳田誉のゴールで一矢報いたものの、1-5で大敗した。浮き球のパスでチーム唯一の得点を演出し、84分までプレーした鈴木だったが、ブライトン戦では思うようなプレーができなかったようだ。