【パリ五輪】アチェリー男子団体 日本は準々決勝敗退 五輪2連覇中の王者・韓国に敗れ2大会連続メダルの夢潰える
■パリオリンピック? アーチェリー男子団体 準々決勝 日本ー韓国(日本時間29日、アンバリッド)アーチェリーの男子団体の準々決勝が行われ、日本は五輪2連覇中の韓国に敗退、ベスト8で姿を消すこととなり2大会連続のメダル獲得はならなかった。日本のメンバーは夏季五輪で日本勢最多に並ぶ6大会連続出場の古川高晴(39、近大職)、ともに初出場の中西絢哉(24、シーアール物流)と斉藤史弥(19、日体大)の3人。