【パリ五輪】柔道混合団体決勝 無作為「ルーレット」による斉藤VSリネールに「出来レースだろ」「ヤラセ感」の声 ★6

◇パリ五輪第9日 柔道(2024年8月3日 シャンドマルス・アリーナ)
柔道混合団体の決勝が行われ、日本はフランスと対戦。6人を終えても決着がつかず、ルーレットによる抽選で無作為に選ばれた階級区分の選手でゴールデンスコア方式による代表戦を行った。注目の代表戦は男子90キロ超級が選出され、斉藤立(JESグループ)とフランスのレジェンドにして絶対王者のテディ・リネールとの対戦が決まった。