五輪で続々見つかる「日本語タトゥー」 海外選手に大人気「なぜそのチョイス?」「日本愛やばい」4選
第10日を終え、熱戦が繰り広げられているパリ五輪。日本代表のメダルラッシュに沸く中、海外選手の“日本語タトゥー”もネット上で話題を集めている。岡慎之助の金メダルで感動を呼んだ体操男子個人総合では、13位となったオランダ代表のカシミール・シュミットの腕に刻まれたタトゥーが話題に。テレビ中継でシュミットの腕が映し出されると、そこには任天堂「スーパーマリオ」シリーズに登場する人気キャラクターの「キノピオ」や「ポケットモンスター」の「ミュウ」のタトゥーが彫られていた。