【パリ五輪】「一人でしゃべり過ぎ!」「アスリートを独り占め」…パリ五輪キャスター・松岡修造が「現場で総スカン」
「試合後に行われる20分ほどの囲み取材で、他の記者に質問の時間を譲らずに10分以上も一人で使ってしまうんですよ。現場の記者もかなり迷惑しています」【総裁選インタビュー】石破茂が語った「総理大臣という天命」【写真】現地のスポーツ紙記者がこう嘆く相手は、元プロテニス選手の松岡修造(56歳)だ。夏季、冬季合わせて過去10回の大会で現地キャスターを務めたが、今回のパリ五輪では「厄介者」扱いされているようだ。