【音楽】アシッド・ジャズの祖“ガリアーノ”、約30年ぶりの新作アルバムを発表
アシッド・ジャズの祖“ガリアーノ”(Galliano)が、ジャイルス・ピーターソンの「Brownswood Recordings」より約30年ぶりとなる新作アルバム『Halfway Somewhere』を8月30日にリリースしました。1997年作『Live at The Liquid Room (Tokyo)』以来となる本作は、バンドが音楽的な地盤を引き続き打ち破り、彼らの全盛期と同様にエキサイティングで新鮮な音を響かせた快作に仕上がっています。