【芸能】子どもを産めなくなり、ハゲになり、デブになり…それでも原千晶を支えた最愛の夫からの言葉
2度のがんを乗り越えた俳優でタレントの原千晶(50)。30歳で子宮頸がんを発症した時には、子宮の摘出をすすめられたが、出産への強い思いから拒否。しかし、35歳の時にがんが再発し、子宮を全摘出した。この時、自らの病を公表するとともに、1歳上のテレビプロデューサーとの結婚を発表した。(全6回の第4回***
2009年末に2度目のがんが発覚するんですが、今の夫とはその3年ぐらい前からお付き合いしていて、「そろそろ結婚しようか」と言っていたんです。