【Jリーグ】藤田晋社長が怒り心頭…!町田ゼルビアを「サッカー業界のゴミ」呼ばわり 「悪質すぎる誹謗中傷」を刑事告訴★3
「FC町田ゼルビアなら叩いてもいい、FC町田ゼルビアに問題があると考えている人たちは、すでに度が過ぎています」こう訴えるのは、FC町田ゼルビアのオーナーを務めるサイバーエージェントの藤田晋社長(51歳)だ。10月15日、FC町田ゼルビアがSNS上での「悪質な誹謗中傷」に対し、刑事告訴に踏み切った。'19年にサイバーエージェントが経営に参画、'23年シーズンからは元青森山田高校の黒田剛監督(54歳)を招聘したFC町田ゼルビアは、黒田監督就任1年目にJ2優勝。