【バスケット】新県立体育館 参加を表明していた業者がすべて辞退し入札は取りやめに…秋田 ノーザンハピネッツのBプレミア参入に暗雲
来年度中の着工を目指す新たな県立体育館についてです。施設整備と運営を担う事業者の入札が1日締め切られましたが。申し込みが1件もなく、入札は取りやめになりました。この新県立体育館をホームアリーナとして利用する想定だったプロバスケットボール・秋田ノーザンハピネッツは新たなリーグ「Bプレミア」参入に向けて3つの基準のうち・クラブの売り上げ・平均入場者数をクリアし、「新アリーナの建設」が最後のカギになっていました。