【高校駅伝】大阪府高校駅伝でコース水没、泥水が太ももまで→レース打ち切り「中止の判断遅すぎ」 撮影者「運営叩きすぎるのは違う」
11月2日に行われた大阪府高校駅伝(ヤンマースタジアム長居及び周回コース)が大雨でレース打ち切りとなりました。男子(7区間42.195キロ)の駅伝レースが午後0時半に始まった後、どんどん雨脚が激しくなり、長居公園内の一部走路が水没、水位はランナーの膝上に達した場所もありました。ランナーが泥水を太ももでかき分けながら走る様子に「トライアスロンかな?」「障害物競走みたい」「中止の決断遅すぎる」と驚きの声が上がりました。