【村西とおる氏】週刊文春の「名誉毀損ビジネス」を糾弾する
※略
■松本人志氏が週刊文春を訴えた意義
これらの事実を検証すれば、週刊文春は「言論の自由」を旗印にやりたい放題を行い逮捕された「つばさの党」顔負けのデッチ上げナンクセ・モンスターであることは明らかです。※略
今回、松本人志氏が週刊文春を訴えたのも「これまでの行き過ぎた報道のせいで無実の芸能人が葬り去られてきた悲劇を、もうこれ以上繰り返してはならない、ならば自分が先頭に立って犠牲になっても正したい」との思いであったと理解しています。