【文春】がん公表でマネージャーと決別、免疫治療はやらず…梅宮アンナが語る、がんになって一変した価値観「日本が素晴らしい国だなと」
■がんを公表して逃げるようなお仕事だったら、私はいらないーーステージ3Aだと発表したことで、マネージャーと「さよなら」することになったと。アンナ 考え方の相違でそうなりました。この1年、私はフリーランスで、そのマネージャーさんと一緒に仕事をしてたんですよ。そのマネージャーさんは、ずっと大手プロダクションにいた方だから、どうしても芸能界的なルールや常識に重きを置いてしまう。